2018年04月28日

今後の北朝鮮

 今日は降水確率0%、穏やかな天気になりそうですね。
 今日の私は、神奈川県とブルックスフォールディングスがタイアップして大井町に開設する「未病バレー、BIOTOPIA(ビオトピア)」のオープニングセレモニーに出席させて頂きます。

 南北首脳会談はひとまず朝鮮半島の非核化を宣言することができて良かったですね。ただ、宣言だけではまだ何の確証もありませんから、これから具体的に北朝鮮が核兵器の廃棄を進めるかどうか、その結果が出るまで経済制裁の手をゆるめないことが大事だと思います。その部分で、韓国や中国と日米の足並みが乱れなければ良いが・・と懸念します。
 そして、仮に北朝鮮の核廃棄や民主化が進んだとしても、その先には我が国に対する「戦後補償」の問題が北朝鮮側から提起されることは確実でしょう。その時、韓国も中国もあるいは米国も、日本の味方をしてくれると期待することなどできません。併せて北朝鮮国民の民生の安定のために国際社会が様々な負担をして行かなければならないこともあるでしょう。そうしたことが、かつて中国に対して我が国が円借款などの供与をし、その果実として安い労働力や安い資源を手に入れ、自国の経済発展に結びつけた歴史があるように、今度もそれと同じようなことを北朝鮮に期待できるかと言えば、我が国の相対的な国力の低下もあって、そうは行きません。むしろ実質的な宗主国として中国がその利益を独占しようとするでしょうし、ロシアも虎視眈々と鉄道や港湾などの権益を狙ってくるでしょう。結果、我が国は金を取られて危険だけが増すということになりかねません。

 今回の北朝鮮問題の動きについては、関係国の中で一歩も二歩も外に置かれているのが我が国の現状、国会議員の皆さん、本当にしっかりやって下さいよ!と、痛切に思うのです。


posted by おさだ at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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