2018年06月20日

行政の過ち

 私、サッカーのことはあまりよく知らないのですが、昨夜は歴史的な勝利をあげたそうで本当に良かったですね。ネットニュースなどを見ていると戦前はベテラン選手を起用したことが散々に叩かれていた様子でしたが、勝ってみれば「オッサンジャパン」と自虐的な称賛に評価が様変わりました。
 世間の評価ってこういうものですね。

 県議会は昨日から代表質問が始まり、トップをきって自民党が質疑に立ちました。
 特に以前からこのブログでも書いている旧優生保護法に基づく強制不妊手術の問題について県の見解を質したこと、そしてそれに対して知事が「しかっかりと過去の事実を究明して被害者のお気持ちに寄り添って対応していく」趣旨の答弁をしたことはとても大事なことだったと認識しています。いやむしろ当たり前のことなのだけれど、そうしたことをしっかりと議事に刻むことが、言論の府として大切なことだと思うのです。

 私は先日「B型肝炎訴訟」の皆さんと一緒に過ごす時間がありました。この問題も同様にその当時の無知が原因で、予防接種の際の注射針の使い回しなど、行政の施策によって被害者を作ってしまった問題です。そして今その過ちに気付いたとき、政治や行政は素直に過ちを認め、速やかに幅広く救済の取り組みを行わなければなりません。
 そして同時に、今現在進行している行政も人間のやることです。もしかすると過ちを犯しているのかもしれないという意識を私たちは常に持つ必要があるわけです。

 今日は代表質問二日目、公明党、国民民主党、県政会が質疑に立ちます。
 では、行って来ます。

posted by おさだ at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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