2008年08月26日

五輪雑感

 北京オリンピックが閉幕しました。喜びも悲しみも悲喜こもごも・・・とりわけ力を発揮できずに負けた選手のことを思うとついつい同情してしまいます。

 ま、そういったことはともかくも“世界の人口の5分の1”を占める中国が近代先進国として世界に名乗りを上げた一大政治イベントであったと私は思います。

 これまで安価な労働力や資源を供給してくれたアジアの隣国が、これからは大消費国に成長して行く。そんな中で私たち日本はいかにして生き残っていくべきか・・・大変な問題です。

 大国化は中国だけではなく、ロシア、インド、ブラジルそして韓国など、その勢いは極東の小国日本など一夜にして飲み込むほどでのスケール。しかも中国もロシアも民主化には程遠い独裁政治が行なわれていることを思えば日本の政治家が枕を高くして寝られないのは当然のこと。それなのに・・・わが国の政治のテイタラクを嘆かざるをえません。

 開幕式で映し出された巨人の足に、私たちが踏み潰されないように・・・
posted by おさだ at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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