2018年08月30日

水増し

 昨日視察先の北海道から帰って来ました。
 環境問題と農政を担当する委員会として木質バイオマスを使ったエネルギー供給や、下水汚泥と生ゴミを一緒に処理して堆肥化する事業、GLOBAL G.A.Pに取り組む農業高校などを視察してまいりました。議員の視察なんて単なる物見遊山だという批判は以前からありますが、要はその見分を政治に活かせるかどうかは参加した議員個々の資質や姿勢の問題だと思っています。
 それにしても北海道は涼しかったですよ。同じ日本とは思えないほどで日中の最高気温が19℃。ジャケットを着ずにはいられませんでした。

 8月も終わろうとしています。県議会は明日から第三回定例会の準備に入ります。今回の議会で最も大きな焦点となるのは当然、障がい者雇用を水増ししていたお役所の問題だと考えています。中央省庁だけでなく、昨日はついに神奈川県や県教育委員会でも水増しがあると明るみに出ました。障害者に対する屈辱的な対処が公共の中で行われていたこの問題は、単にこの問題にとどまらず、民に厳しく自らにルーズなお役人体質そのものに焦点が当てられるべき問題だと感じます。
 役所は本来の雇用率を達成すべく何千人もの障害者の雇用を早急に行わなければなりません。
そしてそのことによって役所の職員は定員を超えてしまいます。これ、どうやってだれが解決するつもりだろうか・・・。


 季節は処暑。
 もういいかげん、朝晩には涼しさ感じるときがあっても良さそうなものだが。


posted by おさだ at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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