2018年12月30日

歳末

 韓国艦船による自衛隊機へのレーダー照射問題。現場の動画を公表した政府の対応について日本のマスコミが「安倍総理の強い意向」なんて書いているのを見ると、これも安倍批判に持って行くんですか?!と、何でもかんでも政権批判に結びつけようとするマスコミの姿勢にあきれてしまいます。
 軍事的なことですから、何でも公表すれば良いわけではなく、まして同盟国同志なのですから、両国がしっかりと話し合って事態の収拾に努めるべきこと。しかし韓国側の対応があまりにも誠実さを欠くものであるため、日本政府としては苦渋の決断の中で、客観的事実を公表して世論に訴えるという形を取らざるを得なかったということだと私は受け止めています。まして慰安婦問題も徴用工訴訟もまったく別次元の問題であり、ひとまとめにして問題をことさらに大きくするようなことは厳に慎むべきだと思います。

 今年もおしつまり、あと二日となりました。この時期お決まりの「今年の10大ニュース」を見ると、この一年がいかに災害と政財界を揺るがす事件の多かった年かということが実感できます。

今年最後の川柳
 はれのひに始まりゴーンと年の暮れ

 来年の今頃は、新元号の中で、いよいよ迎える東京オリンピック・パラリンピックに向けて、わくわくするような気持ちで新年を迎えたいものです。


posted by おさだ at 09:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
>まして同盟国同志なのですから
いえ、違います。正式には日韓両国は同盟国ではありません。日本と韓国との間に軍事同盟は存在しません。日本とあの国は日米同盟、米韓同盟という米国を介在して、間接的に準同盟国という位置づけがあるだけです。
政治家であれば、こういう国家間の位置関係を間違える事は、厳に慎んで下さい。

それから、日本と韓国は、もう話し合いというレベルはとうに過ぎています。安倍総理も、今までのように韓国に甘い顔をせず、今後は一切妥協しないでしょう。

韓国陸軍は対北朝鮮にまじめに向き合っている軍人が多く、自衛隊とも話ができる軍人がいるのですが、韓国海軍は対日戦略を最優先にした装備を整え、日本を敵国扱いする軍事訓練が目立つのです。それは彼らの揃えている装備を見れば直ぐに分かる事で、日本が空母型の護衛艦を装備すれば、韓国海軍も必要もないのに同じような空母を装備する。それが例え対北朝鮮の沿岸警備が疎かになったとしても、躊躇せず対日本戦略の方が優先する。一事が万事、日本への対抗心をむき出しにしている。自衛艦旗掲揚問題もそうだけど、今回のレーダー照射問題も結局は、彼ら韓国海軍の狂った対日戦略のなせる業です。

特に驚かさせられたのは、彼ら韓国海軍が米軍に対日戦争を想定した共同軍事訓練を提案するという暴挙に出ていたこと。さすがに米軍から厳しく注意され、呆れさせたという過去があるものの、あの国でしか起こりえない世界情勢の大局が理解できないあの国の連中には呆れるばかりです。

韓国の文政権は、北朝鮮との国境に配備している陸軍をどんどんと減らしています。しかも有能な陸軍の高官も多数閑職に追いやっています。セウォル号の調査関係で、追い詰められて自殺したという元国軍機務司令官についても、その表向きは、ただの自殺になっていますが、この話をそのまま鵜呑みにする事はとてもできません。彼は韓国軍の捜査・情報機関のトップですから、文大統領と北朝鮮の怪しい繋がりを知っていた〜「だから消されたんだ」〜「だから組織も解体させられたんだ」〜という風に見ることもできるからです。

日本を北朝鮮以上に敵視していて、如何に憎き敵の日本を欺くかを考えている連中に対して、話し合いなんてもう不要です。韓国が北に乗っ取られて、緩衝地帯であるという価値が失われてしまった以上、こちらの陣営から切り離すしか方法は無いでしょう。それを大部分の韓国国民も望んでいるのですから。

そもそも、話し合いで全て解決して、平和が実現できるなら、戦争は1000年前から根絶出来ています。それが出来ないのには『話し合いが万能ではない』という確かな証拠です。
Posted by at 2019年01月02日 02:21
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