2019年04月25日

自治体外交

 神奈川県と友好都市の関係を結んでいる中国遼寧省より政府代表が来県し、県議会議長と共にお迎えをしました。
 遼寧省はかつての満州の一部。大連などにはパナソニックを始め多くの日本企業が進出し、中国の中ではとても親日的な地域だと思います。遼寧省の代表は更に日本からの企業の進出や投資を呼び込みたいという目的をもって来県しており、私たち神奈川県も友好都市の関係を強化して中国から本県への投資を呼び込みたい。お互いに県益や省益を求めて交渉をするために海を渡るわけで、単なる表敬といったものではありません。
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 こうしたときに感じるのは、中国からやって来る政治家の腹の座った様子。お互いに向かい合って座るだけでそれは感じるもので、例えば韓国からの来賓とも違う威風を感じます。中国共産党という組織の中から生みだされる政治家と、有権者の一票によって選ばれる政治家と、本質的に違うのだろうか・・などと考えてみることもあります。
「次回は是非日本の企業の皆さんと一緒に遼寧省を訪問されたい」と、単刀直入に切り込む代表。政府とは違う自治体外交ですから、そこは柔軟かつ慎重に。

 令和の時代が始まるまであと5日。
 四海同胞を旨とし、世界の人々と互いに睦び合える時代にしたいものです。

posted by おさだ at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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