2019年10月13日

議員の心得

 おはようございます。
 皆さん台風の被害はありませんでしたか?ニュースでは大きな河川の氾濫等、被害の様子が流れており、まずはこの台風で被災された皆様にお見舞いを申し上げ、今現在救助を求めていらっしゃる方たちの無事をお祈り申し上げますます。
 今のところ私の周辺では人命にかかわるような被害の情報は無く、発令されていた警報も午前6時に解除されました。やはり「台風は上陸すると早く移動する」と言われますが、伊豆半島に上陸してからは西からの偏西風に押されて足早に遠ざかって行った印象です。そして行った先は東北。夜明けには東北も過ぎ去ったようですが、復興の街、釜石で今夜予定されているラグビーの試合が開催されるといいですね。

 消防(市町村)、警察(都道府県)、自衛隊(国)のそれぞれが被災者の救助にあたってくれていることと思います。三連休の最中ですが、県庁では関係職員が出勤して今回の台風による被害状況の把握に努めており、被災直後の対応から、一日後、二日後、三日後、一週間後、一ヶ月後といった時間軸に沿った対応に向けて作業を進めてくれています。それは、被害のあった道路や河川の復旧だけでなく、医療体制のことであり、農業被害のことであり、教育現場の安全確保であり、障がい者など災害弱者のことであり、漁業被害や港湾の復旧であり、ラグビーワールドカップのことであり・・・・複雑多岐にわたります。
 昨日も書きましたが、執行機関である行政の対応に対して、議決機関である議会の議員の役割というのはこんなとき実にむなしいほど無力で、特に発災直後は勝手な判断で災害対策本部に何か要求したり、ヒステリックな行動をとらないように「自重する」ことが実は大事な心得なのです。

 嵐の去った朝があまりにも静かです。


posted by おさだ at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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