2019年10月14日

課題を残した緊急放流

 昨日行われた神奈川県の災害対策本部で報告された県内の被害は以下の通りです。

10月14日(日)16時開催の第3回本部会議の概要
 県内の被害状況は、死者2名(増加の可能性あり)及び行方不明者2名、重傷者1名、軽傷者26名等。13時40分相模原市の要請により自衛隊へ災害派遣要請(緑区牧野地区)。停電(14:30現在)27200軒。断水約5000軒等。県民からの被害情報を継続して収集中。詳細は県HP参照。
次回の会議は14日16時開催予定。

 しかし、今朝の新聞では死者9名、行方不明7名となっています。会議と新聞記事の入稿にはタイムラグがあるにせよ、県の情報収集能力に疑問が残ります。それに次の災害対策本部会議が24時間後で良いのだろうか・・。
 それと、城山ダムの緊急放流については相模川沿いの自治体は大変緊迫した状態になり、川沿いの住民の避難者もこれによってすごく増えたりしたわけですが、放流することによってどういう危険が増すのか?それに対して市町はどう対応したらよいのか?といった事前の協議や取り決めがされていなかったことが、今後の大きな課題となったと思います。

posted by おさだ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186680467
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック