2020年03月19日

その先にある世界

 合衆国大統領は一兆ドルを用意すると言い、財務当局の代表者も「こんな時は金が有る無いの問題じゃない」と大規模な財政出動を容認する。
 欧州でも各国が協調して経済対策のための財政出動に乗り出し、「赤字枠」というこれまで守ってきた財務の取決めを度外視するそうだ。
 そして日本も30兆円規模の経済対策を表明。

 世界の主要国が新型肺炎による経済的なダメージに向かって「共同戦線」を組んだ形だ。

 つまり、新型コロナウィルスの問題は、感染の蔓延防止という観点から、打撃を受ける経済への対策へとフェーズが移りつつあるという事だろうか。

 世界の歴史に無い、大規模な財政出動が各国によって行われるわけだが、そもそも国のリーダーというものは金を使いたがるもの。リーマンショックのような金融危機の時には国民の理解が得られなかったことも、今回の問題では、金を使おうとする為政者に文句を言う国民は少ないだろう。

 マクロ経済のことなど、浅学な私には理解のしようもない事。
 はたしてその先にはどんな世界が待っているのだろう・・。

posted by おさだ at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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