2020年08月05日

父が遺したもの

 父の葬儀があり、ブログの更新をしばらく休んでおりましたが、おかげさまで初七日も過ぎ、仕事に復帰しております。この間、通夜にご会葬頂いたり、励ましの言葉を頂いたりした皆様、本当にありがとうございました。なにしろ父の逝き方があまりにも立派というか理想的で、病まず、苦しむこともなく、恐れることもなく、自分の家で、自分でできることを一つずつ失って行き、「いよいよ最期かな・・」と、見守る家族が覚悟できるように命の炎を小さくして、おふくろと二人きりの時に大きく二つ息をして、ふつっと消えた、そんな終わり方でした。ですから、悲しいというよりも、私もこんなふうに死んでいきたいと思えるような、一つのお手本を示された気がしています。

 ただね、初七日を終えて父の遺品を整理していたら、いつも作業服のお尻のポケットに入れていた財布があり、使い込んだその財布の中から出てきたのが、小さくたたんだ何枚もの紙。
IMG_7809.jpg
 これにはちょっと・・まいってしまいました。

posted by おさだ at 09:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
御父上のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。

幾つになっても親と子は変わらないという事。きっとその新聞記事は御父上の大切な宝物だったのでしょう。
Posted by SUETSUGU at 2020年08月08日 23:41
ありがとうございます。
Posted by 長田進治 at 2020年08月10日 08:46
御父上のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
コロナウイルスが無ければ余計な事に気遣いせずに・・・。
Posted by 鈴木 at 2020年08月12日 22:16
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