2020年08月14日

プロパガンダ

 大手マスコミや47都道府県に等しく配置されている地方新聞にイメージを絞っての話ですが、この季節、戦争の歴史を振り返るというテーマでマスコミ各社は様々な特集を組みます。しかしその中にはあまりにも自虐的な史観に基づくものもあり、読んでいて、見ていて、辟易とすることがあります。中には戦争の悲惨から政権批判へイメージを誘導するものや、平和、反戦の主張に社会科の教科書採択という次元の違う問題を取り込むものまで。

 犠牲者の思い出をつづるなど、戦禍の歴史を振り返ることはとても大事なことです。同時に過去に起きた戦争は常に「平和を守る」というアピールの元に引き起こされていることを踏まえることも大切です。そういう意味では、あなた方マスコミが国民を煽り、戦争を扇動した歴史にこそ思いをはせて欲しいものだと思ったりもします。

 いよいよ米国による中国企業の締め出しが始まり、米中対立は抜き差しならないことろまで来てしまいました。香港、南沙諸島、北朝鮮、戦争の火種はすでにパチパチと音を爆ぜており、これをマスコミがどう伝えるかということこそ大事で、未来を考えるために歴史に学ぶという姿勢を持っていたいと、実は今朝の神奈川新聞の一面記事はコロナ対策と戦争を絡めて「よみがえる国民統制」だという記事を見て朝から暗澹たる気持ちになったもので・・。

posted by おさだ at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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