2021年07月07日

ワクチン確保に対する政府対応

 私のところにもワクチン接種の予約券が届きました。7月13日から予約開始となっていますが、今の状況では、私などがわれ先にというわけにもいかないでしょう。何日か様子をみてから予約してみたいと思います。
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 今の状況というのは、政府にはもっとしっかりして頂きたいものだと思うのですが、県内で大規模接種を準備している自治体の多くにワクチンが供給できない事態になってしまっていることなど、国全体のワクチン供給が自治体や企業などの努力による接種のスピードに追い付かなくなっているということ。
 田村厚労大臣はすでに9千万回分自治体に配送したのに、今現在接種できてるのは5千万回分だと指摘し、自治体間のミスマッチという言葉を使い、あたかも「抱え込んでいる」とか、「ため込んでいる」自治体があると言っているように聞こえます。でも自治体からすれば、その多くは一回目の接種を終えた人の二回目の分のワクチンであり、この分のストックは必ずしておかないと、一回目の接種を終えて二回目の予約を取った人が、その二回目でワクチンが無くなってしまって接種できませんという事態だけは避けなければならないところ。また、64歳以下の住民向けに、次へ次へと接種予約を受け付けて行くにしても、ある程度のストックが無ければ予約なんて受けられないというのが、現場を担う自治体の立場だろうと思います。

「ワクチンは充分に確保できてます」と政府は説明します。でも、それはどこにある?と問えば「順次空輸されてくる予定」というのでは、国民が不安になるのは当然のこと。自治体のストックが問題だとすれば、その問題の原因は政府の対応に対する不安だということを政府は自覚すべきだと思います。

posted by おさだ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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