角界から横綱白鵬が引退。
大リーグエンゼルスの大谷は満塁で打席に立っても敬遠されるというある意味での快挙。
自民党総裁選は前例にないほどマスコミに取り上げられ、論戦が繰り広げられている。
新型コロナの話題に辟易としている者にとっては、できればそれ以外の話題に浸っていたい・・そんな気にもなる昨今。ところが、いよいよ緊急事態宣言も解除か・・という話題となれば話は別。政府はどうやら緊急事態宣言もまん延防止措置も対象全域ですべて一気に解除という考えを持っていると先週あたりから盛んに報道されています。しかし神奈川を始め一都三県の知事としては、一気に解除ではなく段階的に「緩和」する方法をとって欲しいと先週末、政府に要望しました。確かに、東京の新宿や横浜、川崎などの繁華街が一気に深夜までの営業を再開して、そこに酔客や接待のスタッフがあふれるようなことになれば、6度目の感染拡大に発展することも充分に予想できます。それに、これまでマスク会食認証制度など、県が飲食店と共に取り組んできた感染防止の取り組みも、一気に解除ではこれまでの努力が水の泡となりかねません。
ただその一方で、政府もいよいよ財源が底なんではないかな・・とも想像します。まん延防止にしても飲食店への協力金の支払いは続くわけで、そのための原資が確保できるのか。国債などに頼り過ぎれば金余りの状況を生み、経済が過熱しかねません。昨今の株価の高騰は実態の経済とかけ離れすぎていて、私のような者でも気がかりです。
いずれにせよ明日の政府対策会議で方向が出るでしょうし、県議会もそれに沿って県の予算を補正する準備を進めています。新型コロナ対策に集中するためと言って総裁選への出馬を断念した菅総理の任期が近づく中ですが、ここは焦らずにつめていって欲しいと思います。
2021年09月27日
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