2022年06月16日

争点

 アメリカのFRBが0.75%の利上げを決めたという今朝のニュースには驚きました。ドル高を誘導して輸入物価の高騰を防ごうと、なりふり構っていられないといったところでしょうか。日本も金利を上げて円安を防ぐべきでしょうけれど、経済的にその体力がないというのが実情。借金をしている人や企業は利息が上がれば利払いに苦しむし、なによりその代表が政府で、国債の利払いが上がれば国家財政が破綻しかねません。

 いよいよ参院選が近づいて来ました。物価の高騰がが選挙の争点になるだろうと新聞が書いていますが、争点と言ったって、原油高やウクライナでの戦争、そして米国の金融政策が原因の物価高にどう対応するのか・・・明確な処方箋があるなら聞いてみたいと思ってしまいます。ま、しいて言えば円安に乗じて輸出に力を入れる・・とか? まさか更に国債を増発して国民にお金をばらまく・・とか言い出すのでしょうか。

 しいて言えばこの選挙、世界的な危機事象の中で我が国ではどの政党が政権を担当するのが妥当か国民に判断して頂く。そういう選挙になるのではないでしょうか。

 今はホタルが明滅しながら飛び交う季節。ホタルは成虫になると1〜2週間の寿命だそうですが、その間は水しか飲まないのだとか。♪ほっほっほーたる来い♪こっちの水は甘いぞ♪ そんな歌がありますが、こんな時代に甘い話に乗るのは一番危険。
 
posted by おさだ at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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