2022年11月24日

新嘗祭

 昨日の雨に濡れそぼった庭木に朝日があたり、白い湯気を立ち上らせています。
 季節は小雪(しょうせつ)。北海道では雪が降り始め、相模平野も本格的な冬に入って行く時期ですね。
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 宮中では折々に祭事が行われますが、一年の中でも最も大切な儀式が新嘗祭(にいなめさい)だそうです。今年も米が収穫でき、五穀豊穣を神々に感謝する神事ですが、昨日11月23日には全国各地の神社でも同様にこの神事が行われたことと思います。私の氏神様である本郷神社も同様、生産農家の代表者や自治会の役員さんらが集まって厳かに感謝の祈りを捧げました。
 ある参加者がポツリと一言「昔は新嘗祭が終わるまで新米を食べさせてもらえなかった」と。さもありなんと皆小さくうなづきます。神様にささげるのが先。米の一粒にも神がやどると信じ、太古の昔より自然を畏怖し共存して来た日本人の、まさにゆかしきしきたりを、これからも守って行きたいものです。

 さて、今日は神奈川県行政書士会から講演を依頼されています。
 講演の内容は「お任せ」とのことですが、何をお話しようか・・今朝になっても的がしぼれず、少々焦っております。

posted by おさだ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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