2023年09月14日

がん治療最前線

 昨日は本会議の終了後、県立がんセンターの古瀬総長をお招きして、現在のがん治療の状況について学びを深めました。
IMG_2004.jpg
・フル稼働する重粒子線治療
・ロボット手術のニーズ拡大
・がんゲノム医療の拠点病院として
・がん遺伝子パネル検査の実施状況
・難治がん、希少がん治療の現状
・AIの活用
・人手不足2040年問題
・etc..

 国民の3人に1人ががんによって亡くなる時代。しかし、がんは治療によって治る病気でもあります。神奈川県にとってがん治療を充実させることはとても大切な仕事。これからも関心をもって行きたいと思います。

posted by おさだ at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/190556428
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック