週末はいかがお過ごしでしたか?
私は新年会などの行事がいくつかありましたが、空いた時間もありましたので映画を観て来ました。
「どうすればよかったのか?」というタイトルの映画は20代で統合失調症を発症した姉を、弟が30年あまりにわたってビデオカメラに収めたドキュメント。統合失調症についての説明や演出のようなものはありません。リアルな実態そのもの。「観た人自身が主体的に考えて下さい」と、それが作者の投げかけのように感じました。
厚木の小さな映画館でしたが、ほぼ満席。メンタルに問題を抱えている人は100人にひとりとも、20人にひとりとも云われ、そうした人たちの関心が集まっているのかな・・と、感じました。
県議会は今日から三日間、代表質問が行われます。共に生きる社会かながわ憲章を掲げる神奈川県は、精神医療の現場で行われている「身体拘束」などの問題について社会的な視線を向けて行こうとしています。映画の中でも感じられる事ですが、統合失調症という病は本人とその周辺の人々が事実を「受け止める」ことが、最も難しい課題。精神科医療についても院内で行われている実態に目を向けて、誰が悪いとかではなく、事実として受け止めること。それはとても勇気の要ることですが、やらなければいけないと、私は強く感じています。
では、行って来ます。
2025年02月17日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191254252
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191254252
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

