日蓮(ひづれ)村勝瀬という山間の集落は、郵便局も公民館も生活雑貨を売る商店もあり、当時としてはかなり繫栄していたそうです。しかしその集落の人々は、戦時中の国策によって進められたダム建設によって半ば強制的に転居させられました。集落の建物や墓地などは解体や移転をされることもなく、終戦の年に完成したダムの湖底に沈んでいるそうです。そして、当時集落の人々が県の仲介によって集団移転したのが海老名市。今の海老名市勝瀬で、海老名市役所の所在地でもあります。
そんなご縁もあり、県議会議長としては初めてこの式典に参加させて頂きました。その事を涙を流して喜んで下さる方もあり、80年経った今でも消えない歴史についていろいろと考えさせられる経験でした。
その他、県議会議員をされたOB、OGの皆様による懇談会や青年会議所の神奈川県大会などに参加してスピーチの大役を務めさせて頂きました。
土砂災害を警戒した台風でしたが、今のところ大きな被害についての情報は無くホッとしています。

