石破首相が辞任することとなりました。物価高騰やトランプ関税など多難な状況の中で日本のかじ取りをするのは大変なことだったと思います。そうした中でしたが、韓国との関係改善が進んだことは功績であったと思います。自民党総裁選の日程も決まり、前回に続いて多士済々の立候補者による選挙が行われることになりますが、国民の融和と、世界の国々人々との協和を念頭に置いて頂ける人が選ばれて欲しいと思います。
先日、NHKスペシャル “1兆円”を託された男 半導体ニッポン復活への闘い という番組を観ました。
《以下番組の解説》
日本の新興メーカー・ラピダスが最先端半導体の試作に成功した。革新的なナノ構造で高性能を実現。AI社会の要になると期待されている。投入された税金は1兆円超。その量産化には日本の命運がかかる。プロジェクトを率いるのは社長・小池淳義。日立の社員だった頃、半導体工場の斬新なビジネスモデルを構想するも、挫折した経験を持つ。この1年、ニッポン半導体復活を賭け、量産ラインの構築に奔走した小池の姿を追った。
日本の再生には何よりもまず経済の再生が第一。清潔できめ細やかな生産体制、まじめで意識の高い従業員、時間を守り規範意識の高いサプライチェーン、そういう国民性を発揮して、改めて「ものづくりニッポン」の姿を取り戻して欲しいと思いました。
これも平和と安定の国家体制があればのことですね。
2025年09月10日
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確かにその通りではあるのですが、従業員が正社員であるのか、それとも単なる派遣労働者であるのかによっても、個人のモチベーションは大きく変わります。何かあったら働いているその会社が全力でバックアップしてくれるという安心感は、派遣労働者にはありません。もちろん所属する企業や組織に対する愛着心や忠誠心も芽生えようがありません。そういう人が一歩進んだ頑張りを見せるとも思えません。
昨今のグローバル主義に偏った極端な風潮は、何でもかんでも人件費を抑えるために派遣労働を奨励し、色々な技術の流失につながり、守秘義務までも漏れ出し、本来公務員であるべき分野にまで派遣労働者を入れて、色々な分野の運営費の効率化ばかり優先する。
もっとはっきり言えば、今の日本の企業や組織は、グローバル化を推し進める外国人投資家によって食い散らかされている状況と言っても過言でないと思います。彼らは短期の利益追求を追い求め、会社の成長よりも利益配当を優先させています。将来性がある不採算部門でも切り捨てを命じられ、外国企業に金の卵を売ってしまう。こんな状況では絶対に日本企業は強くなれませんし、日本は豊かになりません。グローバル化の波を妄信せず、全てが正しいとは限らない事も肝に銘じるべきです。
例えば、日産は企業のTOPに外国人を入れ、世界的なグローバル化の潮流に乗ってEVシフトだけに注力して会社を傾けた。片やトヨタは世界の流言飛語には乗らず、真実を研究し、今の世界の技術力ではEVが世界の主流にはならないと判断し、EVシフトに全振りをしなかった事で生き残っている。
これらの世界的なグローバル化の流れは、政治家の安易な迎合の結果でもあると思います。何しろ政治家が法律を整備して、進むべき道を指し示すのですから、日本企業がその道を外れて歩くのにはとても厳しい世界です。
もし、悪意のある外国人富裕層が「バスに乗り遅れるな」という話で日本の有力政治家を動かそうしたら・・・
もし、新しい総理がその話の裏を読めず、ただ鵜呑みにして今までの方向を曲げてしまうとしたら・・・
もし、今度の自民党総裁選で日本の方向性を誤らせるような人間がトップになったとしたら・・・
たぶん今度こそ自民党は、否、日本が終わってしまうと思います。
私は次の総理がどこの大学を出ていても気にはしないが、カンニングペーパー無しで質問の受け答えが出来て、日本を大切に思う賢い人に次期総理になって欲しいです。
ご参考までに↓
https://www.youtube.com/shorts/Qq54GoXcCBo