大相撲の秋場所が終わりました。仕事が忙しくても毎日NHKの録画配信サービスで相撲だけは観戦します。
好角家としてはうれしい事に、久しぶりに東西の横綱がそろって千秋楽に優勝争い。結果は決定戦のすえ大の里の優勝となりました。そしてそれ以上に注目だったのがウクライナからやって来た若者、安青錦(あおにしき)が史上最速で小結に昇進し、今場所も11勝を挙げたこと。彼の相撲を観ていると絶対に頭を上げない自分の形があり、そこから技を使って攻める様子は「天才」と呼べきものだと私は思います。だれだってあのような相撲をとりたいけれど、なかなかとれないのに、彼はだれが相手でもそれができる。もしかすると来場所も11勝以上の成績を残すと、すぐに大関昇進ということもありえそうです。
最後に一つ、力士が大型化し、幕尻から上位までみんなガチンコの勝負をしている昨今の土俵では、どうしてもケガが多い。多くの力士がどこかしら痛めていて、しかし治療のために休場すれば番付を大きく落としてしまう。だから無理をして出場してまたケガを悪化させてしまう。そんな悪循環に陥っている力士が多いように思います。
角界もこうした現状を踏まえてケガによる休場の場合は番付を下げない「公傷制度」を取り入れてはどうかと思います。
今日はお相撲の話でした。
2025年09月29日
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