先日、中華民国・台湾の国慶を祝う式典に参加させて頂きました。
台湾はかつて50年の間、日本だった・・という言い方は適切でないかも知れませんが、統治下という言い方はあまりしたくないので、私は台湾と日本は同胞だったと、親愛の想いをこめてそう思っています。
それが太平洋戦争での敗戦によって我が国の施政が終わり、台湾は一つの国として成立していた。しかし、米中、日中の国交正常化の際に我が国は台湾との国交を断ち、中国政府が台湾は中国の一部だと主張するようになってしまったことは、まことにもって遺憾な出来事であったと思います。
戦争に負けたとき、中国と国交を結んだとき、我が国は二度、台湾を見捨てたことになります。
台湾海峡での緊張が高まる今、絶対に三度目が無いようにする。これが我が国の使命だと感じます。

