午前中で公務が終えた日のこと。
中学時代の同級生三人が議長室を訪ねてくれました。
男性一人と女性二人。男性は大手電機メーカーの幹部社員。女性の一人は専業主婦で、もう一人は保育園の園長先生。
ちょうど昼どきだったので一緒に県庁近くのレストランで食事をして、たわいもない話でもりあがり、しばらく時間を過ごしてから会計をしようとしたら「もうお済みです」と店員さん。私がトイレに行っている間に男の同級生が支払いを済ませてくれていたようです。
「わざわざ来てくれたんだ俺が払うよ」
と財布を開いて私が言うと
「(議長就任の)お祝いだよ」
と彼
「いやいやそんなわけにはいかない」
「いいよもう払っちゃったんだから」
「まさかそうもいかないよ・・」
「いつまでもやってるとお店の人に悪いからもう出るよ」
「待てよ、じゃぁわかった、半分俺がもつ」
「えー」
「折半だ、それでいいだろ」
そんなええ格好しぃな男のやり取りを嬉しそうに見ている女子?二人。
「ああ、昭和だな・・・」
散り残った銀杏の葉を見上げながら帰って行く三人を見送っていたら、なぜか「昭和」という言葉が愛おしく思えました。
今日は骨休め(死語だなぁ・・)
お休みを頂きます。
2025年12月20日
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