2026年07月26日

閑話休題・大相撲

 おはようございます。
 昨日の県央地域は夕方に激しい雨が降り、各地で盆踊りなどの催しが行われていましたが、設営をされている役員の皆さんはさぞかし大変な思いをされたことと思います。改めてお疲れ様です。
 一方、農業を営む人たちにとっては久しぶりのうるおいとなりました。

 さて、今日は日曜日ですし、閑話休題ということで大相撲について。
 大相撲名古屋場所は14日目を迎えた昨日から横綱豊昇龍が休場。怪我ということですが、それ以上に実情は13日目に熱海富士に敗れて7敗となり、負け越してはならない横綱としてはメンツを保つための休場という事ではないでしょうか(と思う)。そこで私が思うのは横綱の降格制度もあって良いのでは・・ということ。
 番付最高峰の横綱は強さと名誉ある振る舞いを求められる特別な存在で、たとえいくら負けても番付を下げることはありません。いや、下げさせてもらえず、勝てなければ引退するしかありません。しかし、近年下位から上位までガチンコ勝負の続く角界では、いくら横綱とはいえ常勝の強さを誇ることは・・はっきり言って無理です。100年の大器と言われた大の里も先場所は休場し、今場所は14日目でようやく8勝(6敗)。相撲の天才と私が思う安青錦も大関になって二場所で関脇に降格。あの低い姿勢はそのうち首を傷めるのではないかと心配です。今場所優勝すれば横綱昇進と言われる霧島も首に爆弾をかかえているのでは・・。
 まぁとにかく横綱、大関にしてみれば、毎日毎日当たる力士が火を吐く勢いで当たって来るものですから、怪我の危険は常に付きまといます・・というかみんなどこかしら怪我をしています。
 前述の横綱豊昇龍ですが、横綱にしたのが早かった、甘かったと横綱審議会を批判する声が聞かれますが、あの時点では強かったのですよ。でも次から次へと勢いのある強い力士が下からどんどんと上がって来てしまう。今で言うなら熱海富士や琴栄峰あたりめきめきと力をつけています、でもその下から藤凌駕や怪我で欠場しましたが若ノ勝といった平幕力士がまくって来て、注目の義ノ富士は負け越し。大関琴桜に至っては・・言葉もありません。まぁそのようにして毎場所主役が変わる展開。だから今の大相撲は面白く人気が沸騰しているわけですが、何度も言うようですが横綱は負けたら休場、勝てなきゃ引退という慣行はやめて、大関に降格できる制度を作るべきですし、もっと言うなら怪我による休場については番付の降格を緩めるなど、治療に専念できる環境を作らねば、みんな壊れてしまう。
 前場所優勝の若隆景は、手術があと一時間遅れたら足を切断するような怪我を抱えて土俵に上がっていました。怖いことです。そして幕内力士の寿命は国民の平均より10年も短いこと。力士は命を削るようにして土俵に上がっていることを踏まえながら大相撲も形を変えて行ってほしいものです。
 さて、今日は名古屋場所の千秋楽。横審さん、大関霧島が優勝したとしても横綱昇進は慎重に!

posted by おさだ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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