2008年09月12日

キャバレー!?

 9月定例議会が始まろうとしている。
 松沢知事の独走(独創?)で始まった禁煙条例制定問題だが、ここへ来てその骨子が発表された。
 当初は「不特定多数の人が集まる場所は施設の大小や公的施設、私的施設を問わず全て禁煙。」とした知事の主張だったが「総論賛成各論反対」の声に押されて結局は現実的な「受動喫煙防止条例」となり、飲食店やパチンコ店などについては分煙でも可となり、店にそのことを表示させることとなった。

 ただ驚いたのは・・・その分煙でも良いとする施設の説明書きの部分「バーやキャバレー、ナイトクラブなど・・・」って説明されている。キャバレーって何?ナイトクラブ?って、今どきその行政(用語)的な区分の仕方には「おいおい、ちょっと大丈夫?」って不安になってしまった。役所の皆さんはマジメな人が多いから夜の飲食店がどんなふうになっているのか?ご存じないのではないか・・・なんて、そんなはずはないんだが・・・

 いずれにしても完全分煙を主張してきた医師会をはじめとする皆さんにとっては不満の残る結果となり、マスコミの論調も「腰砕け」に終わったとの見方を示す記事が多い。
 県民への影響が大きく、賛否の分かれる施策をドカンとぶちあげ、自ら雑誌に論文を寄稿するなど、トップパフォーマンスで突っ走った以上、引いても出ても批判が待ち受けていることは当の松沢さん自身が一番よく承知してのことだろう。
 ただ私は「政治なんて結局なにも出来ない。変えられない。」といった今の閉塞した空気の中で果敢に挑戦しようとした知事の姿勢は評価されても良いのではないか?と思っている。

 さぁ9月の議会ではその松沢知事が進めようとしている「カジノ建設」(公営ギャンブル施設)について真っ向から論戦を挑んでみたいと思っている。

posted by おさだ at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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