2008年09月19日

激しいストレス

「今さらいうまでも無いが私は県議会議員です。有権者の付託を得た者が自らの良心に基づいて議会で発言する内容についてだれからも制約を受けるつもりはありません。ましてあなた方行政が回答する能力が無いからと言って、はいそうですか、と24608人の県民から与えられたこの権利を放棄するわけにはいかないのです。」

 昨日も朝から県庁につめて25日の一般質問の内容について当局とのやりとりが続いている。(と言っても決して喧嘩腰にならないよう務めて柔和に対処できている。今のところ・・・)

 まだまだ多発する犯罪を少なくして行くために、何度も何度も犯罪を繰り返す「再犯」または「累犯」と言われる犯罪者への対応が必要だと訴えたいと思っている。

 次々に目の前に現れる公務員は「私どもには回答できません。」「当課の仕事ではありません。」「センセー勘弁して下さい。」・・・とまるで時限爆弾を押し付けあうように。

 5回、10回と何度も犯罪を繰り返す人々の中には刑務所の刑期を終えて釈放されたところで帰る家も無く、迎えてくれる家族もいない、職も無い金も無い・・・という人が多く結局また犯罪を犯して刑務所に舞い戻るというケースが多いのだ。これまで法務省が保護監察所を通じて彼らの更正保護にあたってきたが、現状はまったく実情に追いついていない。(だからまた犯罪を繰り返し、その度に罪もない人が犠牲になるのだ!犯罪の三件に一件は再犯なのだ。)
 この問題、国の有識者会議などでも法務省がひとりで抱えていないで厚生労働省と連携をとり、自治体の福祉行政とも協力してこれらの人々を福祉とつなげるべきだ。としている。

 そこで私も県行政に対して積極的な対応を求めたいと一般質問の原稿を練り上げ、一ヶ月も前に行政に対して通知しているのに今になってなお「回答できるセクションが無い。」と言わば回答拒否の状態が続いている。
「こんな問題に答えちまったら、とんでもないお荷物を背負わされちまうことになるぞ!最後まで抵抗しろ!」と県庁に飛ぶ激が聞こえてくるようだ。

 それでもなお、私に与えられた言論はなんぴとの制約も受けない。議会は言論の府なのだ。
posted by おさだ at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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