2008年12月12日

常任委員会

昨日は県議会環境農政常任委員会
議員13人、答弁する職員約60人。
私は2時間ほど一問一答の質疑を行なって来ました。

 もっと前向きな議論をしたいところだけれど・・・昨今報道されている国庫補助事業の不正支出の問題について、神奈川県でも自主的な調査の結果7百数十件の経理ミスが発覚したのを受け、詳細について質してきました。
 幸いにして?神奈川では他県で発覚しているような、カラ出張や雇ってもいない人を雇ったことにして補助金を騙し取るカラ雇用・・・業者にまとめて金を預け、まとめて領収書をもらって経理処理、その後欲しいものを業者に納品させる“預け”と言った詐欺まがいの行為は見つからず、ちゃんと出張したけど、ちゃんとバイトも雇ったけど、国からもらった補助金の中から支払うのは適切でなかった、という不正があったわけです。

 獲得した予算は全部使い切ってしまわなければ・・という予算の消化主義、そういう体質が問題の根本にあるのだが、続いて別件について質問に立った議員が、予算の使い残しについて質問したとき、「(予算を)一生懸命使ったけれど使い切れませんでした・・・」と答えた幹部職員の答弁にはさすがに苦笑が漏れました。
posted by おさだ at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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