2009年01月11日

政治に求められているもの

 今日の速報では麻生内閣の支持率が20%を割り込んだと言う。当然これは異常事態だ。

 政府与党の側に立つ政治家に言わせれば「マスコミにこれだけあれもこれも批判されちゃだれがやっても同じだよ。」とボヤキも聞こえてくる。
 しかし、そのマスコミ各社が一様に麻生内閣をここまで一環して貶め続けるのには何か理由があるのだろう。と私も含め自民党の者としては考えねばなるまい。

 その理由を深く深く・・私なりに考察をしてみるのだが、思いつくことはやはり今国民が求めている何かと、麻生内閣が表現しているものにいささかズレがあるのではないか?

 ダンディーにキメてみても受けない・・アキバネタを振ってみても振り向かない・・2兆円ばらまくと言っても喜ばない・・マスコミを睨み付けても得意の筆を振るっても様にならない・・・・

 私は思います。今、国民が国家の宰相に求めているものは“精神性の深さ”だと。残念だけれど総理の言動に“憂い”が感じられない。自分の考えを表現したい気持ちは前に出ていても、国民に対する思いを心に溜めている様子が伺えない。

 その辺が不人気の理由ではないか・・
posted by おさだ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治
この記事へのコメント
精神性の深さ、憂いの話、その通りだと共感いたします。麻生さんに対するコメントはあまりにマスコミの介入が激しく感じられるので申し上げませんが、これは民主党も含めた野党にも言えることで、自分のいたらなさを痛感する日々です。本年もよろしくお願いします。
Posted by 友人 at 2009年01月12日 12:14
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