2010年05月06日

鳩に三枝の礼あり

 いよいよゴールデンウィークも終わり、7月の参議院選挙に向けて政界が動き出す季節・・隣家の鶏が暁(あかつき)の時を告げ、妙な夢見から目が覚めた。

 それにしても鳩山政権による沖縄の米軍基地問題の無能ぶりには国民もホトホトあきれてしまったのではないか?総理はこんな時期に沖縄を訪れて何をか思う。「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」とでも思ったか・・・

 私は地方自治に携わる者として、沖縄の自治が愚弄されたことが許せない。政府は牛刀で鶏を裂くつもりか?
 自治体というものが、県民や市民と直接関りあう中でどれほど厳しい批判にさらされながら運営されているか、坊ちゃん総理に分かってたまるか!

 さて、鳩首という言葉もあるが、これから民主党では鳩山後をどうするか・・・ということになろう。「鷹匠の子は鳩を馴らす」とも言うそうだが、正鵠を得た判断をして欲しいもの。

 一方この一年、自民党に目をやれば「能あるタカは爪を隠す」といったところか、「キジも鳴かずば撃たれまい」とじっとしてる人が多いのでは?しかしそろそろ憂国の士がいるなら立ち上がって欲しい。先を急いで新党に興じた政治家は「鶏口となるも牛後となる勿れ」の口だろう。しかし、ほんの一時期を除けば戦後一貫として政権を担ってきた自民党、「鷹は飢えても穂をつまず」毅然とした態度でいて欲しい。そして同時に「鶴は枯木に巣をくわず」新しい自民党を作り上げて欲しいもの。

 暁の夢見は・・上見ぬ鷲が雀の嘲笑をかう様だった・・
posted by おさだ at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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