2010年12月02日

知事の朝鮮学校訪問について

りんご.jpg
 10年くらい前に庭に植えたリンゴの木がすっかり成長し、今年もたくさんの実を付けました。とても・・食べきれません(汗)。

 さて県議会が行なわれています。
 昨日の代表質問では先日松沢知事が朝鮮学校を訪問すると発表したことについて自民党より疑問符が付けられました。
 知事は朝鮮学校への学費補助の是非などについて「例えば偏った教育をしていないか?など県政の最高責任者として現場を見て判断したい。」としている。しかし、現地で説明をする校長なり先生なりが「私たちは偏っています。」なんて言うわけがない。まして北朝鮮による韓国領土の砲撃など緊張が高まる中での朝鮮学校訪問は様々な波紋を広げるだろうし、悪戯に刺激する必要はない。ましてそこで県政の最高責任者が何らかの判断をしたらそれは容易に覆すことのできない神奈川県の意思決定となってしまう。緊迫した状況にメドがつくまでは代理の者を行かせて調査するなど良識的な対応が必要だ。というのが自民党の意見。

 そう言われて「はい分かりました。」と言う知事ではないが、軽々な行動は謹んでもらいたいと私も思う。

 ただ、一方で気になるのは、わが国の中に在住している北朝鮮出身者が今回の砲撃を機に理不尽な差別や嫌がらせなどにあっていないか、ということ。今のところそういった情報を私は承知していないが、北朝鮮政府の蛮行に日本国家として毅然と対処することは大事だが、善良な一市民が被害にあうようなことがあってはならない。
posted by おさだ at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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