来年度の県の予算案の中で海老名市にとってメリットのある項目がまだあります。
海老名市では中央農業高校のとなりに給食センター(食の創造館)を建設します。一般的には市債という借金をしてこれを建設するのですが、やはりできるだけ借金は増やしたくないし、利息も払いたくないというのは当然。
そこで、先日の日記に前フリしましたが、県企業庁という水道局の元締めみたいな組織の「地域振興補助金」という制度を利用できるようにしました。
簡単に言いますと海老名市に代わって県(企業庁)がお金を出してこの食の創造館を建ててくれます。海老名市は20年に分けてわずか0.6%の利息を付けてこの建設費用を支払います。金利が極めて安いのと、いっときに多額の借金を背負い込まなくて済むメリットがあります。
この事業が新年度の予算に組み込まれたわけですが、海老名の県議会議員として、こうして地元の海老名市の行政に貢献することができたわけです。
利息が安くなった分だけでも、私が頂く給料分くらいサラッと帳消しにできるくらいのメリットがあったかな・・・なんて自己満足するのはおかど違いですが・・。
2011年02月11日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43357592
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43357592
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック


海老名市が交渉したのではなかったのですね
市民に必要な学校でも文化会館でも大きな支出を伴うものは一旦借金をしてそれを毎年少しずつ返していくというのは一般の家庭で家を建てるときや車を買うときと同じと考えて良いと思います。
ただ、その借金の額が膨らみすぎるのはおっしゃる通り子孫に負担を残してしまうので不安です。ではどのくらいになると借金が多すぎると判断できるかというと、毎年の予算のうち、借金の返済に充てている額がどのくらいを占めるか?とか市民一人あたりの金額がいくらになるか?といったことで判断したり、他のまちと比較することになりますが、海老名市の場合どの数値をとってみても現状はかなり良好な財政状況にあると言えます。
ただ、建物は一度作れば建設費用だけでなくその後永遠に光熱費や修繕費、人件費などの維持管理の費用が発生しますから、財政状況が良いからといってこうしたものを作り過ぎれば瞬く間に財政は悪化してしまいます。だからおっしゃる通りで、気をつけなければいけませんね。