2011年02月18日

昨日の駅頭で・・・

 寒い朝でした・・・

 あさ7時・・いつものように海老名駅の駅頭で声を上げる私・・まぁ色んな人が目の前を行き過ぎて行きますが・・今日は・・ちょっとこのおじさん危ない?と、思わせる幾分髪の薄くなった50代の男性が青いジャージを着て、大きなバッグを袈裟にかけて私の前をウロウロ・・・

 なぜ危ない?・・・ってのは、やってくる中学生くらいの子どもたちに次々と声をかけていること。
 そして・・バッグから何かを取り出して一人ひとりに手渡している。海老名駅前のデッキの上でのことだ・・

「ちょっとおやっさん何やってんの?」と私・・・が、声をかけようと様子をうかがっていると・・どうも変なのは・・声をかけられた生徒が一様にびっくりして、そしてうれしそうにひと言ふた言ことばを交わして・・そしてその例のブツをもらって立ち去って行くこと・・・

 ナンダ?

 そして、何となく、分かりました。そうか・・・温かい、泣ける光景じゃないか・・・

 考えてみたら昨日は公立高校の入試の日・・。

 試験に向かう受験生を心配してやってきた先生なんだな。きっと・・・。
 中学校の先生なのか?塾の先生なのか?わからないけど・・・手渡していたのは使い捨てカイロ・・自分なりに思ったこと、と、できることを実際にやってみせること・・それがなかなかできない、素晴らしいことだよなぁ・・。

 駅前には色んなドラマがある・・・2月17日の出来事でした。
posted by おさだ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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