私は県庁の新庁舎にいてあの激しい揺れを体験しました。パーテーションが倒れたり、写真の通り壁にヒビが入ったりと、これまで経験したことのない揺れでしたので机の下に身を隠し、あの長い揺れに耐えました。
元々耐震性に問題があるとされてきた県庁の庁舎でしたが、すぐさま非難指示があり、階段を使い屋外へ全員が退去する事態となりました。
その後は電車が止まり、道路も激しい渋滞となりましたので私は帰宅困難者になり、暗くなってから、県庁から1時間半ほど歩いて知人宅に身を寄せ一夜を過ごしました。その友人宅まで歩く道すがらの街は停電し、真っ暗闇の住宅街は静まり返り、異様でした。
これから被災地の様子が分かってくると思いますが、被災者の安全確保と街の復旧のために何ができるか?よくよく考え行動しなければと思っています。
まだ余震も津波の危険もあります。皆さん充分にご注意ください。電力の不足が予想されます。お互いに不要な電気を使わないように注意しましょう。
被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

