今風の若者が信号の消えた交差点で交通整理をする姿、自ら2時間もならんで手に入れたカップ麺を救援隊に差し入れてくれる被災住民。
安置する場もなく道路脇に寄せておくしかない遺体。あまりの惨状に精神的に追い詰められる隊員。
今の状況でこの日記を書こうとすれば震災のことに触れないわけにもいかず、キーボードを叩く指先の重たさに戸惑います。
県からは毎日20枚、30枚と災害対策本部の資料がファックスされてきます。その中には昨日午前5時の時点で県内の放射能の値が通常の8倍程度に上がったこと、しかしそれは人体に影響のあるようなものではないこと・・あるいはガソリンスタンドでの行列、品切れが発生しているが、ガソリンスタンドには通常通りの油が供給されており、消費者の不安が治まればこの傾向も収束されるだろうという見通し、などが毎々報告される。
昨夜18時から予定していた選対会議はロウソクの炎を見つめながら、となりました。こうした状況ですから、被災者や不安を抱える市民に対してどんな姿勢で慎みながら選挙を進めるか?それが主題となりました。例えば公費からガソリン代を頂きながら走らせる選挙カー・・・これも自粛すべきかと・・。


選挙活動をしないことが、真の選挙活動でしょう
動ける者は、交差点に立ち交通整理をしても良いのではないだろうか?
信号機が止まって、我先に突っ走る車
横断歩道を渡れずにいるご老人や体の不自由な方
こんなときこそ、議員さん達が率先して体が空いている人たちを引っ張り出すのも
リーダーシップなのではないでしょうか?
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