2011年06月15日

3D(発電・節電・蓄電)

 県内200万戸にソーラー発電を設置すると大風呂敷を広げた黒岩知事。そりゃいくらなんだってなかなか実現は難しい・・あるいは不可能な目標かも知れない。しかしソーラーを増やしていくという方向と政治家が大きな夢をもってまい進することはこんな時代だからこそ必要なこと。だから私も自民党の県議団も概ね肯定的な態度でこの黒岩さんの目玉政策を温かく見守っていこうと考えている。(応援する。とまで書けないところがミソだが・・。)

 ただし、ソーラーで発電するだけが全てではない。ということをこの6月の自民党による代表質問で知事に訴えるべく演説原稿を私が書いている。
 私たちは発電と同時に“節電”を進めることも必要で、例えばLED照明は蛍光灯の半分程度の消費電力であるし、数百万円の設置費用と多くの資源を消費するソーラーよりも限られた電力をムダにしない取り組みこそ優先されるべきである。
 更に“蓄電”がある。日中は家に人がいない、電力を消費しない家庭ではその間にソーラーで発電した電力をバッテリーに溜めておき、家人がいる時間に使用するとか、オフィスなどでは夜間の余剰電力を蓄電しておいて日中の時間帯に使用することで国全体の発電量を抑制することができる。

 この発電、節電、蓄電の三電を3Dと名づけてみたが・・・どうでしょう?
 この3D施策を総合的に推進することが持続可能なエネルギー社会を作り上げるために必要なことだと思うのだ。

 そうそう、エネルギーは電気だけではない。水素やマグネシウムなどのクリーンエネルギーの実用化も県の大切な取り組み。それらを知事の言う圧倒的なスピード感で進めることが大切だ。
posted by おさだ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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