2011年07月08日

思いつきの政治主導ではたまらない

 昨日は参院の予算委員会で海江田経産相が辞任を示唆。政府の原発責任者として「原発は安全です。」と言って地方を説得してきたにも関らず、菅首相が突然全ての原発のストレステストをする。しなければ稼動させない。と言い出し、梯子をはずされたような出来事に「これじゃやってられない。」とサジを投げた様子だった。

 ストレステスト、つまり安全性の再確認自体政府内の議論を積み上げたものではなく、菅さんの思いつきだと言う。地方自治体も一斉に反発を強め、これでは一年以内に国内の全ての原発が止まり、全国で停電が発生する事態がやってくる。


 さて、今日は県議会の環境農政常任委員会だが、最近の黒岩知事の言動に私は疑問がある。彼が進めようとしているソーラー発電について、県庁内での検討や議会との対話よりも外部の経済人や識者との間で話を進めている感がある。先ほどの菅さんの思いつきではないが、何事も行政としてしっかりと方策を固めてから言動しないとこの先行き詰ってしまうのではないか?と思うのだ。

 今日の審議は少々荒れることになるだろう。
posted by おさだ at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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