2011年12月17日

震災対策

 忘年会の続く毎日ですが・・今年ほど忘れてしまいたい出来事や忘れてはいけない教訓のあった年はないのではないか・・そんな複雑な思いが致します。

 さて今年の議会も終わりに近づき、昨日の震災対策調査特別委員会では県が作業を進めている地域防災計画の見直しについて素案が示され、これまで口酸く言って来た(今回の震災でできていなかった)市町村との連係や国との連係そしてボランティア団体との協働のあり方が盛り込まれる方針が確認できました。県民の皆さんからすれば「何を今さら・・・」って感じかもかも知れませんが、3.11のこれほどまでの大規模な震災というレベルまではこれまで我々も含めて想像が行ってなかったのが実情です。
 
 参考に先日県が発表した最大規模の津波が発生した際の浸水予測図について↓のページをご覧頂きたいと思います。鎌倉の市街地などはかなり深刻な浸水が想定されています。
381189.pdf
 これはその一部ですが、もっと詳しいことは↓のページから手繰ってみて下さい。 

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360944/

 なお、併せて今回国会で決まった復興10年間の増税について、神奈川県や県内の市町村ではどれくらいの税収が見込めるの?という点についても自民党発議で確認しました。その結果神奈川県ではおよそ年間29億円×10年。県内市町村全体で32億円×10年の増収が見込まれ、これを災害対策や復興対策などの事業にあてることができることになります。

 
posted by おさだ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/52028993

この記事へのトラックバック