2012年07月27日

震災がれきの受け入れについて

 神奈川県は被災地のがれきのうち、漁業用の網などの漁具を受け入れる方針で、処分地の地元住民の皆さんへの説明に入りました。

 岩手県ではいまだ5万4千トンもの漁具類が処理されずにおり、現地でこれらを分別したり裁断するなどコンパクトな形にした上で大きなバッグに詰め、神奈川県まで運び、焼却せずに県有の最終処分場に埋め立てる方針です。

 当面は洋野町というまちの1600トンを受け入れる考えで、この被災漁具の放射能濃度を現地で検査したところ不検出(検出限界値以下)で周辺の空間放射線量は神奈川県内と同等とのこと。

 処分地周辺の住民の皆さんのご理解が得られることを切に願う次第です。

 洋野町の漁具の様子を写真で↓にアップしておきます。
洋野町の被災漁具
posted by おさだ at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57270548
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック