2013年02月18日

シンポジウム

 昨日は海老名市役所を会場に開催された「高次脳機能障害」に関するシンポジウムに参加させて頂きました。
高次脳機能障害シンポ2.JPG
 シンポジストの一人は小学生のお子さんがプールサイドで心肺停止になり、50分後に心肺機能が回復したものの、高次脳機能障害となってから、家族としてこの障害と向き合ってきた国分北在住の東さん。

 高次脳機能障害については↓をご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%AC%A1%E8%84%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E9%9A%9C%E5%AE%B3

 交通事故などによって脳の一部を損傷し、身体ばかりでなく、人との関りや社会生活の障害となる認知障害などの後遺症が残る高次脳機能障害では、事故から10年以上も普通に社会生活を営んでから他人との接触ができなくなったり、家族への暴力などの症状を発症するケースもあるとのこと。

 重篤なケースから軽度で分かりにくいケースまでさまざまな症状を見せる障害であるため、周囲の人たちの理解と協力、医療やケア、安心して暮らせる場の確保などの社会的なバックアップをもっともっと篤くしなければならない。そんなことを学んできました。
posted by おさだ at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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