2013年07月06日

カリスマ

 進次郎人気で人、人、人・・・・

 鎌倉・二俣川・たまブラーザ・新百合ヶ丘・・・昨日は参院選の街頭活動で県内を転戦してまいりました。

「小泉進次郎がやってまいります!」と呼び込むだけでたちまち黒山の人だかり。街頭は異様な熱気に包まれます。
DCIM0763.JPG
 私などはマイクを持って演説もしますが、彼がやって来る頃には通行人整理やビラまきもやります。その雑踏の中で感じたのは彼のカリスマ性についての危機感。

 何しろ彼が登場すると「立ち止まらないで下さい!」と声を張り上げても通じない。人混みの中で小さなお子さんは危険ですから抱っこしていてあげて、とお母さんに言っても視線は彼に向いたまま・・・スタッフや新聞記者まで彼を見る目がハートマーク。しまいには誘導に従ってくれず「あなたうるさいわね!」とウチワで誘導員の顔をはたく中年女性。

 政治的なカリスマと言うには彼はまだまだ若いし経験も実績も無い。ただそのアイドル性がこの熱狂を引き起こしているとすならば、それは実に軽薄なものであるし、長く続くものではない。そして我々自民党の関係者もその人気にあやかろうとし過ぎるのは決して格好の良いものでもない。

 やるだけやってサッと身を引くことのできた親父の純一郎さんと違って彼はまだ若い。あと10年先か20年先か・・再び日本が危機に瀕した頃、彼が私たちの国を背負って立つ。それくらいの時間軸にのせてものを考えなければいけないと思うのだが、その頃の彼をダシの出きった元アイドルにしてしまってはいけないのだ。

 雑踏と疲労の中で私が感じたことです。
posted by おさだ at 07:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感
この記事へのコメント
彼はぶら下がりにしか応じないし、TVへの露出度をコントロールしているところが賢いと思いますね。
飽きられることへの警戒もあるかもしれないけど、地力をつけるべき段階で無駄な嫉妬をされないように気をつけているように見えます。
私は自民党支持というより進次郎氏を応援しているだけですが、進次郎氏はその辺りの立ち回りがうまいので安心して見ていられます。
Posted by 記事をありがとうございます at 2013年07月12日 01:01
書き込みありがとうございます。

そうですね。「無駄な嫉妬をされないように」あの若さでそれに気付いているなら本物と言うよりありませんね。すばらしい。

窮屈でかわいそうな気もしますが、みなんで大事に育ててやがて日本の総理大臣に!世界のリーダーに!
Posted by おさだ進治 at 2013年07月12日 07:15
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