さて、会議では「この条例を一歩でも前に進めよう!」という意見も出れば「もうこれ以上規制を強化するようなことはやめてくれ!」という声も出ました。
客観的に見て、議会の立場から感じることが一つ。
それは賛否両論が渦巻く中、3年前に徹夜の審議までして制定に漕ぎ着けた条例ですから、今の姿になるにはそれなりの議論があったわけです。例えば当初「禁煙条例」と名づけられていたものが「受動喫煙防止」に変わったのもそれなりの理由があってのこと。従って今回この条例を変更するということであれば、それなりの理由や根拠が無ければ議会としては審議のしようが無い、ということ。検討会の皆さんには大変ご面倒をおかけしますが、3年の間に起きた事実や信憑性の高い県民意見に基づいた論拠の明確な報告をして頂くことを期待したいと思います。
さて、夜は海水浴場の海の家の風紀問題について、県当局、藤沢警察の皆さんと合同のパトロールに参加して来ました。
昨年一部の海の家がクラブ化し問題が多発したことから、今年は音楽を流さないことを自主的に決めてくれた片瀬の西浜は実に静かな海に戻っていました。
音楽の規制はしていない東浜は、暗くなると一部の海の家で大音量の音楽が流れ、クラブイベントが開かれていました。しかしこれも午後8時には終了しなければならないルールが守られており、騒ぎが深夜に及ぶことはありませんでした。
以上、ご報告まで・・。

