2013年08月22日

永田町にて

 夏の甲子園。いよいよ前橋育英が決勝まで来ましたね。親子鷹で初出場初優勝の栄冠を勝ち取って欲しいですね。もちろん宮崎県勢としては初の決勝進出の延岡学園も宮崎県民の皆さんの期待が大きいことでしょう。両者とも悔いの残らない試合をして欲しい!

さて、昨日は内閣府へ。日本経済再生総合事務局を訪ね、これから始まる日本経済の再生政策について担当参事官よりお話を伺ってまいりました。
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 会議室に積み上げられているカップ麺・・・各省選りすぐりで派遣されてきているエリート集団が夜を徹し、母国の経済を立て直そうと血まなこになって練り上げている一つ一つの政策。
 一本の政策を実行するまでには関係法令の整合性から関係者の利害、地方自治体との調整などなど細部にわたって膨大な作業を必要とするわけで、積み上げた夜食からもその苦労が伺えます。

「我々の頭は甘利イズムに染まっていますから(笑)。」と自嘲気味に話す参事官。しかし、「傍観者は要りません。経済再生は言わば国民運動です。」と言ったとき、目つきが変りました。傍観者とは国の各省庁、全ての官僚を指しての言葉のようです。

 昭和の成功体験から離れられず、気が付けば世界のガラパゴスになっていた私たち国民こそが当事者意識をもって変らなければならない。医療も農業も電力も既得権にしがみついて目先の利益を守ろうとするのではなく、社会に貢献し我が国全体の利益を求めることで、やがては自らにも還元されるという意識をもって、この政策を国民運動に昇華させていかなければならないんだ。私もそんな思いを強くしながら、都心を襲ったゲリラ豪雨の中、帰路につきました。
posted by おさだ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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