2007年11月27日

1c84a616.JPG 環境関連の様々なことについて勉強すべく旅に出ています。今日は神奈川と同じように海岸侵食の進む高知県の保全活動について学ばせて頂きました。

 写真は桂浜の上から見た土佐湾内の様子ですが、砂浜に長さ50メートルほどの突堤が見えると思います。これにより砂の流出を防ぎ砂浜の復元を実現しています。今後この突堤を200メートルまで延長して砂浜の保全を図るそうです。
 そのほか川の砂を海まで運ぶ「サンドバイパス」事業や波うち際から少し離れた浅瀬に堤防を築く「離岸堤」工法などあらゆる手法を使って砂浜の侵食を防いでいます。桂浜から海を眺める坂本龍馬像も今日の環境悪化には「こりゃいかんぜよ。」と言っているかのよう・・・

 一方神奈川は?と言うとレジャーのメッカ湘南海岸と言うことからこのような人工的な構造物を築造することには県民の抵抗感もあり、現在のところは行なえていないのが現状です。

 26日はその他高知県庁を訪問し、森林保有比率で日本一を誇る高知県の人工林保全施策や、全国でも先陣をきって始めた森林環境税の取り組み状況についてレクチャーを受けてまいりました。
posted by おさだ at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) |
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