2007年11月10日

ガソリン代問題

 今年の統一地方選に立候補した人たちが選挙カーのガソリン代補助金を市や町に対して水増し請求していた問題が発覚したと新聞やテレビで報道されています。使ってもいないガソリン代を補助限度額いっぱいまで請求したということのようですが、報道ではいかに燃費の悪い車でも一日12時間、時速80km以上のスピードで走り続けなければ消費できない量だと言うのだからこれは明らかに不正な水増し請求と思われても仕方がありません。

 ただ、もう一つ疑問なのはこのガソリン代の請求はガソリンスタンドから選挙管理委員会に請求して選挙管理委員会からガソリンスタンドに直接支払われることになっています。そこで水増しがあったとすれば、ガソリンスタンドが差額分を着服したことになります。しかし、一般的なガソリンスタンドの経営者が補助金の上限額がいくらか?などということを知ってはいないだろうから、そこに選挙関係者の関与があったのであろうことは容易に想像できます。しかも例えばそこで得た差額を選挙関係者がガソリンスタンドからキックバックさせるとか、選挙カーではない別な車の給油代をのせていたようなことがあればこれは明らかな横領、詐欺のたぐいであると私は思います。

 この報道を見て「私のところは大丈夫?」と一瞬焦った選良も多いはず。私自身もそうでした。実際候補者自身が忙しい選挙の中でこういった経理の内容まで細かく把握しているケースは少ないはずだから。

 ちなみに我が陣営についてはまったくご心配いりません。(事務局の皆さんに感謝!)
posted by おさだ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) |
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