2007年11月01日

殉職

86860806.jpg これほどたまらない気持ちになることなんて・・めったに無いことだと思います。昨日は警察官として職務に殉じ、尊い命を失った人々の慰霊祭が横浜の警察学校を会場に行なわれました。

 私は県議会の常任委員として最前列での参列、そして献花を行なったのですが、隣に座っていたのが、昨年犯人の追跡中に不慮の事故で殉職した中原署31歳の巡査部長の奥様と、その胸に抱かれたまだ1歳くらいの女の子なのです。

 献花のときにたまらず涙をこぼした奥様と静寂の中に響く赤ちゃんの声。生まれたばかりの子どもを残して死んでいった若い警察官はそのときどんな思いだったろう?この人たちはこれからどうやって暮らしていくのだろう?そんなことを思うと私はこみ上げる涙を抑えるのに必死でした。

 誠に残念なことについ6日前にも高速道路上で事故車輌への対応中の警察官がトラックにはねられ殉職しました。命がけの仕事がここにある。

「命をかけても・・・」なんて口で言ったりするばかりの自分を恥じるのです。
posted by おさだ at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) |
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