2007年10月27日

一つの視点として

 亀田父子の問題については長男が会見をして一応の終息に向かうのか?なんとしてでもここは父親を引き離して、マジメになった三兄弟が涙を振り絞りながらハングリーな日々を送り、そして再起のリングでヒーローとなる・・・すでにそんなストーリーのリメイクをテレビ局は描いているのか?そんな気もしないでもない。

 さて亀田父子にしても朝青龍にしてもホリエモン、村上某にしても国民の総スカンをくってしまう人々の背景にいつもたたたずんでいるのが“金”である。亀田君は負けても1億円のファイトマネーを手にし、横綱はモンゴルで事業経営に成功し、ホリエモン社長は言うまでもないヒルズ族である。

 金が絶対的な価値。金を手にすることが成功者の証。といったような昨今の価値観に対する嫌悪感はここのところの私たち国民の中に鬱積しているようにも感じる。「あしたのジョー」の矢吹丈は貧乏だったからこそ乱暴な口をきいても多少の反則をしても許されたのかもしれない。

 あぁなんという理不尽・・・そんな気がしないでもない。
posted by おさだ at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) |
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