独立行政法人・防災科学技術研究所・兵庫耐震工学センター・通称E-ディフェンス
例えば5階建て程度の鉄筋ビルを台座の上に本当に建設して、これを震度6強で揺らすとなったらものすごいエネルギーとそれを正確に制御する設備が必要で、ここの設備は現在のところ世界に比類無いものとのこと。
台座の下部に構築された巨大装置の様子も見させて頂きましたし、実際の実験映像も数々見させて頂きましたが、地震によって倒壊する建物の様子や超高層ビルの上部でおきるユ〜ラユ〜ラユ〜ラという10分以上にわたる激しい揺れの様子、あるいは堤防と地盤と水を作って液状化の起こる様子を見ることができました。
写真は、正に次の実験に向けて4階建ての鉄骨建物を建てている様子です。
この研究機関で得られた様々な実験データは建物の耐震基準や新技術の開発、今後の震災対策に生かされる予定だそうです。

