2007年09月04日

遺体安置

e3113611.JPG 今年は県と伊勢原市による総合防災訓練が行なわれ、私も防災担当の議員として参加してまいりました。
 あいかわらずヘリコプターを飛ばしたり、自動車を派手に壊してみたり「行政力」のデモンストレーション的な色合いの濃い防災訓練に変化は無いなぁ・・・というのが率直な感想です。本来なら、いかに多くの県民に参加してもらい、参加した県民が「あぁ私も災害対策をやらなくちゃ!」という具体的な何かを持って帰って頂く事が大切だと思うのですが・・・このやり方、方向性では「あぁ、行政はこんなに立派な設備や体制を持ってるから安心だ。」ということになってしまうのではないか?

 そんな中で今回ちょっと出色だったのが、東海大病院の医師による遺体の検死と安置などについての講演が会場の一角で行なわれていたこと。これはリアルと言うか「いや本当にそういうことになるんだよなぁ・・・」と。一番恐怖と現実味を感じました。
posted by おさだ at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
確かに、県はショー的な訓練項目が多いのは確かですね。
昨年の海老名での訓練もそうでしたし。
来年は中央会場(首相が来る)そうなので、もっとその傾向が強くなるのでは?
一応、防災関係機関に勤めているので、横浜と川崎の訓練にも参加していますが、横浜の訓練を参考にしては?
既存の施設を使い、住民参加型で訓練が行われていますよ。
住民たちも、おらがまちの施設を使っているので、より主体的に訓練企画から参加していますしね。
情報提供までに。
Posted by トータス at 2007年09月06日 22:34
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
Posted by おさだ at 2007年09月08日 08:40
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