2007年05月19日

防災警察常任委員に

7165dd76.JPG 深夜まで行なわれた県議会での話し合いの結果、新聞報道でもあった通り、民主党所属議員が全ての役職就任を放棄するという異例の事態の末、正副議長を始め常任委員長など各役職の割り振りを内定しました。(あくまでも正式決定は22,23日に行われる本会議にて)

 私は県議会に8つある常任委員会のうち「防災警察常任委員会」への配属が内定し、同時に自民党内に設置される防災警察部会の事務局長をさせいて頂けることとなりました。つまり、自民党内のこの分野における意見を集約する役割であり、なぜかベテランの議員ばかりが顔をそろえたこの委員会で私は毎回質問に立つこととなりそうです。

 今から6月定例会にむけて胸が高鳴ります。初舞台をしっかりと務めて先輩同僚の議員や当局の皆さんに存在をアピールしたい。率直にそう思います。

@まずは時宜を得て先日の愛知県で起きた人質立てこもり事件に関連して質問をしたいと思います。今回のような極めて凶悪な犯罪に対処する際、人質や警官の命を危険にさらしてまでも犯人の「生け捕り」にこだわる論拠や、その指揮命令系統について

A多発する金属盗について、盗まれた金属類の受け入れ業者に対する取締りや指導のあり方について

B再犯を繰り返す犯罪者の多くが知的、あるいは精神の障害をわずらっているケースが多いことから、警察業務と福祉、医療的分野との協働、連携の必要性について

C今や刑法犯のうち4割を占める青少年犯罪。まちかどでのタムロ、深夜外出から始まり、喫煙→万引き→自転車盗→バイク盗→ひったくり→暴力行為→売春→性犯罪→麻薬・・・とエスカレートしていく少年犯罪を初期の段階で芽を摘んでいくための施策について

Dそして、さがみ野に開設される海老名市の「民間交番」についての見解と県警の指導及びバックアップ体制について。

 警察業務のスリム化、海老名駅鉄道警察隊、ネット犯罪 etc・・警察分野だけでも議論しなければならない問題は山積しています。その上、防災の分野では新潟や諏訪の被災地で私が経験したことを元に今後の備えを求めていかなければならないことも多々あります。質問のときにむけてまさに武者震いのする思いです。

写真は午後11時、緊張張り詰める深夜の自民党団会議。40名もの所属議員だが、会議を欠席する人は一人もいない。
 

 
posted by おさだ at 11:12| Comment(1) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
少年。小学生から茶髪でダルファッション。グループ化し、喫煙もある。これでは親に何らかのアプローチをしないと芽を摘むことはできないのではないか。またうろついているのは夜間に限らないので、防犯委員の体制について考え直してもらった方が良いのではないか(嫌なことだが武装も)。
Posted by 雑木林 at 2007年05月21日 08:27
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