2007年02月04日

神奈川の遷都・海老名を県庁所在地に

 息つく間もない日々。日記を書く時間も余裕もなく皆さんには申し訳なく思っております。それなのにアクセス数はうなぎのぼり・・・・どうしましょ。

 さて、相模原市が政令市になることを目指す。と宣言しました。人口も70万人を超え、数年前に誕生した政令市、静岡市と並んでいますので確実にこれは実現するものと思われます。

 警察業務などを除くほとんどの行政権限を都道府県と同様に行使できるのが政令市というもの。そんな市が神奈川県内に横浜、川崎に続いて三つも出来てしまうのですからこれはどう見てもかなりイビツな状態だと思います。
 県政を目指す者としてはこの状態に危機感を感じずにはいられません。少なくともその神奈川県の県庁を始め行政の中枢が政令市の横浜にある必然性は低い。

 私の事務所で横浜、川崎、相模原の部分を切り取った神奈川県の地図を作ってみました。見慣れない形に違和感はありますが、その中で私たちの海老名は鉄道三線が結節し、高速道三線も結節するまちであり、人々の交流拠点として非常に存在感があるまちだと感じます。そして県内で最も市の借金の額(市民一人あたり)が少ないまち海老名。県内で二番目に市の貯金(市民一人あたり)が多いまち海老名。そんな財政の健全なまちこそ「県庁所在地にふさわしい。」と私は思っています。

 4年前に「海老名を県庁所在地に!」と言ったとき「大風呂敷を広げて・・・」言われましたが、わずか四年の間にその可能性はずいぶんと広がっているように思います。
posted by おさだ at 09:09| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
先日ある会合で河野太郎衆議院議員が小さな講演を行いました。

その中で、県庁が横浜にある必然性はないと強調されていました。横浜市長も同様の考えであるとか。
県の施設が横浜の中心部にあります。ここを民間企業にすれば税金が入るわけです。

県央に県庁を。海老名は駅の西側が空いているので開発したらよいですね。

期待しますよ。
Posted by M at 2007年02月09日 17:11
Mさん書き込みありがとうございます。
いつの日か・・・ですよね。

まちづくりは人がここに住んでいる限り永遠に続く作業だと思います。自分が生きている間に完結しようなどと思う仕事ではないのかもしれません。
日本中に都市下水路を敷こうと考えた人は偉大だと思います。目に見えにくい何百年かかるかわからないような厖大な仕事に手をつけたことが偉大だと思うのです。
電線を地中化しようという仕事も大きな経費や仕事の大きさから一向に進む気配がありません。しかし100年200年のスパンで考えて目の前の一本から手をつけていくべき仕事だと私は考えます。
県庁移転も同じことですよね。
Posted by おさだ at 2007年02月10日 09:52
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