2006年12月20日

神奈川自民党、地雷を踏んだか!

 開催中の神奈川県議会。松沢知事から提案されている「知事の多選禁止条例」について常任委員会での審議では「知事が新聞に投稿したのがけしからん。」とか、「職業選択の自由を侵害する。」とかといったことで早朝4時過ぎまでゴタゴタとやったあげくに否決してしまったそうだ。

 なぜ気づかないのだろう・・・? わかっているけど意地?

 今回は知事も強気の姿勢を崩さないだろう。なぜならそれは知事選挙に向けた“争点”の演出という要素を持っているから。
 挑発にのってしまった自民、公明、そして県政21という無所属会派。残念ながら小泉政権以来選挙の争点というのは意図的に“作られるもの”になっていることくらい分かっていると思うのだが。この問題を争点とされた場合、おそらく三会派は返す刀を持たないだろう。

 政治家よ自らエリを正せ。
 政務調査費の使途を明らかにせよ。
 多選禁止などと言われる前に武士の一分を忘れるな。

 幸か不幸か、閉鎖的な政治風土に阻まれて政党公認をもらえないでいる私。おかげさんで「多選禁止条例賛成」はだれからの圧力も受けずに主張できそうだ。
posted by おさだ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) |
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